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2009-11-06 Fri 08:47
なんとか安い本を手に入れようとBOOK OFFへ。
1冊\105の棚を端から見て行ってコミックの棚の隣に移動した時 なにやらいけないニオイが漂ってきていることに気づく。 ニオイに弱い自分にとってかなり苦手なニオイ。 汗とその他が混じったいけないニオイに思わず呼吸を止める。 おそるおそる視線を移してみると。 やっぱり。 一心不乱にコミックを立ち読みする男性。 小太りで脂ぎった長めの髪、メガネ、リュック。 典型的ともいえるおたくファッション。 まぁ百歩譲ってスタイルは目をつぶるとしても。 やっぱりこのニオイは人としてなんとかしていただきたい。 それに加えて店内にこれでもかと響きわたる妙なアクセントの 「いらっしゃいませぇ〜」の声。 他の店員にいろいろ指示してる声も聞こえてくるので、多分 店長だと思うんだけど、とにかく耳障りな発音で気持ち悪い。 とっとと本を見つけて帰らなきゃと思うとドキドキしてくる始末。 なんで本屋に来て具合悪くならなきゃいけないのか。 あせって本をつかんで、気持ち悪い店長がレジを離れた隙を 狙って、他の店員にレジを打ってもらった。 あ〜ぐったり。
著者のがん闘病記。 読み始めたら一気に読んじゃった。 がんになった恐怖心から神経過敏になっていろんなことを 考えてしまう心理状態はなんだかすごく共感できた。 双子の兄と自分を比べて、兄が陽で自分が陰だとしか思えない。 不運はいつも自分につきまとっている。 TVで野球を見始めると必ず応援しているチームが負けてしまう。 自分は弱運につきまとわれているような気がしてならない。 人生に対して積極的な兄、積極性に欠ける自分。 ネガティブな気持ちがネガティブな状況を引き寄せてしまうと わかっていてもやっぱりそう考えざるをえない。 術後、さらに神経過敏になってお風呂に入れなくなったり 触れるところを消毒しないと気がすまなくなったり。 気持ちはすごくわかる!って思ったけど、筆者の性格には ちょっと拒絶反応が起きた。 自分が正しいと思ったことを他人にも押し付けるようなところが あって、そこが受け付けなかった。 初期であっても癌という病気は腫瘍として体を蝕むだけでなく こんなにも精神的ダメージを与えてしまうことに、改めて癌の 恐ろしさを思い知らされたような気がする。 |
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2009-11-05 Thu 09:45
「明日 私は生きているか〜心臓移植待機患者病棟」
リアルタイムで見て、録画してもう1回見た。 自殺者が増大している同じ日本で、心臓移植を待つ人達が こんなにも切実に待っている。 生きることに絶望しているものと生きることに希望を持っている人達。 両極に位置するまさに対照的な存在。 移植を待つ人々からみたら、普通に生きていられることがどんなに 贅沢なことなのか。 普通に生きていられるってことに加えて毎日ムダに過ごしてしまって いる自分。 あぁ、なんて理不尽。 何年も移植を待つ人達は、病院の外の世界が仕事もなく、ただ生きて いくことすら難しくなっていることを知っているのかな。 でもきっといつも死と隣り合わせですごしてきた人達は、移植後は 生きていればなんでもできるって感じでがんばれるんだろうな。 ある意味、毎日ムダに生きてしまっている自分にはそういう人達に 臓器をあげたほうがものすごい有効利用してもらえるんじゃないかと思う。 生きることに対する気持ちが強いだけじゃなくて濃い。 生きることに対する気持ちが希薄な自分は、この番組を見てものすごい 罪悪感を感じてしかたなかった。 TVで誰かの訃報を聞くたびに、あぁ代わってあげたいって思う。 ムダに生きててホントに申し訳ない。 |
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2009-11-04 Wed 18:42
月に何度か妹から宅急便が届く。
箱に入っているのはお米やスープ、お菓子、そして今では手の 届かなくなった化粧品、その他いろんなものが入ってる。 先日届いた箱をあけたら手書きの手紙が入ってた。 読み始めたら、涙がボロボロ出てダンボールの箱にボツボツ音を たてて落ちていった。 妹が喜ぶようなものは何ひとつこっちから返せない。 妹が住んでいるところでは田舎で手に入るものの何倍もいいものが たやすく手にはいるからね。 ものすごく惨めだけど、それを受け入れる勇気も必要なのかも しれないって少しずつ思えるようになってきた。 なってきたっていうか、ならないとダメだって自分に言い聞かせる ようになった。 情けない姉でホントに申し訳ない。 今まで自分が姉として妹のためにできたことはほんのわずかだった。 すでにその何倍もの恩返しを受けている。 妹がのびのびと世界に羽ばたいてくれてホントによかった。 |
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2009-10-29 Thu 11:04
八方塞がりで、とにかく借金を完済するまでは家賃が安いところに
引っ越しもできないことが判明。 おかげ様で日本政策金融公庫の融資を受けることができたけど 融資額は申込金額の6割。 申込時に通帳を確認されるんだけど、一時的に知人から借金をして 借入申込金額の半額くらいの預金残高にしておいた。 それでも貸付金額は6割。 いくらセイフティネットとは言っても、要するにホントにお金ない人には 貸してくれないから、危ないな、と思ったらまだ余力のあるうちに 借りておかないと、切羽つまってからじゃどうしようもない。 でも、結局融資額を下げられたのは正解だった。 正解だったって言うのはちょっと間違いだけど。 今度は今の家賃の半分くらいで買えるボロ家を買って引っ越そうと したところ、セイフティネットで借金してると銀行のローン審査が 通らないらしい。 ごもっともなお話。 かと言って今住んでいるところから、また賃貸でうつるとしても その引っ越し代もバカにならなくて。 とどのつまりはとにかく借金を返しきるまでどうにも動けないことに。 不動産屋によれば、50歳過ぎると賃貸では貸さないところが 多くて、入居できるところは極端に減っちゃうそうだよ。 結局貸してもらえるのは年寄りばっかりが住んでる決まった ところになっちゃうんだって。 まぁ、当たり前といえば当たり前だけど、じゃぁ年とって持家じゃ ない人はどこに住めばいいの? ましてや50歳で無職なんて、ホームレス確実じゃん。 時がたつのを待つしかないっていうのはいつの時でも精神的に ツライものがあって、なんとか気を紛らわすのが大変で仕方ない。 日に日に不安は雪だるま式に大きくなっていくのに、今はとにかく じっとしているしかない。 仕事を探してみても見つからないし、なによりそうそう動ける体じゃ ないのが一番イライラするし、腹だたしいし、情けない。 今の自分にできることはいかにお金を使わないで生活するかって いうことだけ。 貧困率高いとか言われている割にTVに映る人々は美味しいものを 食べて、きれいに着飾って、楽しそうに笑っている。 ならば本を読んで気を紛らわそうと思っても、本を買うお金もなし。 売れるものは売り切ってしまって、残っている本をローテーションで 読み返す日々。 物質的な貧困はもちろんだけど、文化的貧困はさらに拍車を かけて人を追い込む。 まわりを見てもファーストフードのお店は行列してるし、休日は 高速渋滞。 困ってるとはいいつつ、まだそういう余裕はあるんだね。 自分の生活圏が新興住宅地だからそういう人たちが多いのは 当たり前なんだけどね。 目の前でそういう人々を見ていると、自分にも手が届きそうな 気がしちゃうんだけど、それは勘違い。 目の前にぶら下がってるにんじんは近いようでものすごく遠い。 なんだか見せびらかされているように思えてしまうひがみ根性が また自分を陥れる。 背を向けて避けていられるうちはいいけど、そのうちどうにか してしまいそうでものすごく恐ろしい。 圧縮すればするほどその反動が大きくなっていくような気がして。 年とって住むところもない人や、食べる物にも困っている人たちは いったいどこにいるんだろう。 TVではそういう人たちのことはほとんど目にしない。 貧困状態にある人はやっぱり表面には出てこないから目立たない のかもしれないね。 みんながんばってるから自分もガマンしなきゃっていうのがないから がんばる気持ちもなくなっちゃう気がする。 きっと、今はなんで自分ばっかりこんな目に・・・って思ってる人が 多いんじゃないかな。 そう、格差がありすぎ。 がんばってもがんばっても這いあがれないんだもん。 だから気持ちが落ちる。 下手したら楽してる人のほうがいい生活してるもんね。 そういうのを見て、まぁこれも人生だから・・・なんて達観できない 自分がいて、もうなにもかもから目を背けたい。 自分が今よりもっとどんどん嫌な人間になっていくのがものすごく 嫌で嫌でしかたない。 でもまだこうやって生きていられるから幸せなんだろう。 一寸先は闇だけど、今はなんとか住むところもあるし なんとか食いつないでいるし。 綱渡りの生活はものすごく怖い。 いつもがけっぷちに立っていて、下を見ちゃいけないって わかっていてもどうしても視界に入っちゃって怖くて 仕方ない。 気の毒なのは早朝から深夜まで働きづめで休みもなくて 帰ってくれば不安垂れ流しの自分と顔を合わせては一生懸命 笑わせようとしてくれる相方。 本当に申し訳ない。 現実問題として、いつ過労死しても不思議じゃない状態の 相方が病気にでもなったらThe End. 自営だから何の保障もない。 そういうことを全部背負って毎日働いてる相方を見るのは 本当に忍びない。 なんにもできないっていうのは罪悪感の塊だ。 自分はまだ幸せなんだっていう現実と罪悪感のギャップは あまりにもちぐはぐでわけがわからなくなる。 でも今の時代はこうやってブログでグチグチ吐き出せるから まだいいんだろうな。 それも幸せのうちだね。 人を羨んでばっかりで、人間ができていないっていうことを とにかく実感しまくり。 先が見えないこの修行は一生続くのかな。 |
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2009-10-26 Mon 11:41
なんだかもうやることなすことすべてダメ。
組合の健康診断に行って内科検診の部屋に入った瞬間。 肝臓悪いって言われたことない? ないって言ってるのにしつこくしつこく何度も言われる。 なにやら甲状腺が腫れてるんだそうで。 Dr.のあせり加減がなんか不安にさせる。 内科の病院に行って検査しなさいと言われちゃった。 要検査にしっかり○をつけられた。 甲状腺の病気はなんにしろ怠け者や更年期障害、うつと 間違われやすいらしい。 ちょっとびっくりした。 確かに症状はあてはまるものが多い。 いつもとにかく疲れやすくてだるいのは甲状腺疾患のせいかも しれないなんて。 あがががが・・・。 でも今は病院行くお金もないし、しばらくほっとくことにする。 そんなに腫れてるような気しないしだいじょぶだろ。 |
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2009-10-18 Sun 16:36
石川遼くん、残念(*_*)
横峯さくらちゃんといい、プレーオフでこんなにもドキドキさせてくれて 最後に負けちゃうなんて(+_+) あ〜残念。 でもすごかった! |
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